秘書検定の資格

秘書検定の資格にあまり重きが置かれないという話を耳にすることも多いと思います。

しかしその反対に「秘書になりたい」と思っている求職者が「取得していて当たり前」という資格であるとも言えるのです。

秘書検定で求められる範囲は以下のようなものです。

・ 状況を的確に把握し柔軟に対応できる臨機応変さと判断力。

・ 上司のサポートといった秘書特有の実務。

・ 一般知識や社会常識

・ マナーや接遇

・ 文書作成やファイリングなどの技能。

これらをどの程度持ってるのかというのを客観的に示すものが秘書検定の資格であり、3級、2級、順1級、1級の差ということになります。

しかし「資格を持っているから就職に即有利」という資格ではなく、反対に言えば実務に長けていれば資格がなくても登用されますし、資格があっても絵に描いた餅と判断される場合ものあるのです。

未経験であれば「持っていることでスタートラインに立てそうですね」程度のものなのです。

この資格に対する過度な期待は持たないほうが無難でしょう。

しかし「秘書を目指すのであれば、持っていなければ門前にも立てない」とも言われています。

語学も大切

いま秘書の中でもニーズが高まっているのが、秘書の中でも「セクレタリー」と呼ばれるものです、

秘書経験の上に語学などの資格が加味されれば、外資系の企業で秘書業務を行う「セクレタリー」を目指すことも可能なのです。

またエグゼクティブ・セクレタリーとなることも、可能性が高まってきます。

英語が出来るということもひとつの武器となりますし、それ以外の語学も今の時代はニーズが大層あるようです。

まず派遣会社や転職エージェントなどで、秘書として未経験でも採用されるところから経験を積んでいくと良いのではないでしょうか。

未経験者の採用があまりないと言われているのが秘書の業務ですから、派遣会社や転職エージェントなどのコンサルティングを受けて、どの様にスキルアップしていくのかということのアドバイスをうけるのも有効です。

この時に秘書検定の資格を所有していることで、「自分の意志:を明確に出来ると思います。

その時点で大きく生かせなかったとしても、まずスタートラインに経つことが先決ですよね。

経験をつむための糸口を見つけるのです。